寄生

インキンタムシ(陰金田虫)というのは、正式には股部白癬(こぶはくせん)という病名で、白癬菌というかびが股間や陰嚢(いんのう)、臀部などに何らかの理由で感染してしまい、寄生してしまった感染症の事であり簡単に言うと水虫のことです。
杉の花粉が飛ぶ時節に、幼いお子さんが体温は普通なのにクシャミを連発したりサラサラした鼻みずが止んでくれない状況なら、残念ながら杉花粉症の可能性が高いかもしれません。
黴菌やウィルスなど病気を連れてくる微生物(病原体)が口から肺の中に入り込み伝染し、肺の中が炎症反応を示している事を「肺炎」と総称しています。
大抵は骨折を起こさない位の僅かな圧力でも、骨の一定の部位だけに複数回繰り返し持続的に力が加わってしまうことにより、骨折が生じる事もあり得ます。
季節性インフルエンザを予防するワクチンでは、今までの膨大な研究の成果により、予防接種の効果を見込めるのは、ワクチン接種を受けた約14日後から約5カ月程度だろうということが分かりました。
ハーバード・メディカルスクールの研究によると、通常のコーヒーと比較して1日2杯以上はカフェインが90%以上除去されたコーヒーを飲用することで、驚くことに直腸がんの発生リスクを約5割も減らせたのだ。
吐血(とけつ)と喀血(かっけつ)は口から血を吐くことに違いはありませんが、喀血とは喉から肺に達している気道(きどう、呼吸器のひとつ)から血が出ることで、吐血は十二指腸より上にある消化管から出血する症状のことを表しています。
我が国における結核対策は、長年、1951年に誕生した「結核予防法」に拠って実施されてきましたが、半世紀が経過した平成19年からは数多くある他の感染症と一括りにして「感染症予防法」という名前の法律に基づいて行われることに決まりました。
ピリドキサミンは、かの有名なアミノ酸をクレブス回路と呼ばれるエネルギー源の利用に欠かせない重要な回路へ取り込ませるために再び細分化するのを促すという動きもあります。
肥満(obesity)は勿論摂取する食物の種類や食生活の質、運動不足などが誘因ですが、内容量は変わらないごはんであれ、短時間で食べ終わる「早食い」を日常化することにより体重過多に陥っている肥満の状態を招く恐れがあります。
植物の中に存在する化学物質、フィトケミカルのひとつのイソチオシアネート類のスルフォラファンという揮発性の物質が、肝臓が分泌する解毒酵素そのものの生産活動を助けているかもしれないという事実が判明してきたのです。
肝臓をいつまでも健康に維持するには、肝臓の解毒作用が下がらないようにする、即ち、肝臓のアンチエイジング術を地道におこなうことが重要だと思われます。
内臓に脂肪が多い肥満が確認された上で、油脂の過剰摂取などによる「脂質過多(ししつかた)」、高血圧(こうけつあつ)、糖分の過剰摂取などによる「高血糖」のうち2個以上合致するケースのことを、メタボ(メタボリックシンドローム)と呼びます。
気分障害の一種であるうつ病では脳の中の神経伝達物質であるセロトニンが不足し、不眠、憂うつ感、なかなか抜けない倦怠感、食欲の低下、焦燥感、顕著な意欲の低下、そして重症化すると自殺企図などの危険な症状が2週間以上続きます。
「体脂肪率(percent of body fat )」というのは、全身の脂肪の占有しているウェートのことで、「体脂肪率(body fat percentage、percent of body fat、%)=体脂肪量(somatic fat volume、kg)÷体重(キロ)×100」という数式で把握できます。