諸症状

インフルエンザ(流感)に対応する予防方法や処置を含めた基礎的な対処策というものは、それが季節性インフルエンザであっても新たに発見された新型のインフルエンザであってもほとんど同じです。
クシャミや鼻水、鼻づまりや目の痒み・ゴロゴロする異物感などの花粉症の諸症状は、アレルギーを引き起こす花粉の飛び散る量に追従して深刻になるという性質があるということが明らかになっています。
食中毒を起こすことのあるブドウ球菌(ぶどうきゅうきん、staphylococcus)はパープルに染色されるグラム陽性球菌で、大別すると毒素の強力な黄色ブドウ球菌(staphylococcus aureus…aureusは「黄金色」の意)と一方は毒素の微弱なコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)の2種類に分けられます。
塩分や脂肪の大量摂取をやめて自分に合った運動を心がけるだけでなく、ストレスを感じすぎないような生活を続けることが狭心症の元凶となる動脈硬化を予め防止するポイントだといえます。
ハーバード・メディカルスクールの調査結果によると、普通のコーヒーと比較して1日2カップ以上カフェイン抜きのコーヒーを代用すれば、驚くことに直腸ガン発生リスクを5割も減少させることができたとのことだ。
現在、比較的若い世代で結核菌(けっかくきん)に抗する免疫力、すなわち抵抗力を保持していない人々の割合が高くなっていることや、早合点のせいで受診が遅れることなどが原因の集団・院内感染(アウトブレイク)の発生頻度が高いようです。
結核菌(Mycobacterium tuberculosis)は、保菌者がゴホゴホと「咳」をすることで外気や内気の中に放出され、空中でふわふわと浮遊しているのを誰かが空気と一緒に吸い込むことでどんどん感染します。
環状紅斑(かんじょうこうはん)というものは環状、つまりは輪っかのような円い形状をした真っ赤な発疹や鱗屑など、皮膚のトラブルの総称であって、病因はあまりにも様々だといえます。
World Health Organizationは、有害な紫外線A波の極端な浴び過ぎが皮ふに健康障害を起こすとして、19歳未満の若い人が肌を黒くする日焼けサロンを使用する行為の禁止を世界中に勧告中です。
歳を重ねることに縁る耳の聞こえ辛さでは緩やかに聴力が低くなっていきますが、大体は還暦くらいまでは聴力の減退をはっきりと自認できないのです。
肥満(obesity)は言うまでもなく摂取する食物の種類や食生活の質、運動不足などが原因ですが、内容量は変わらないごはんであっても、かきこむように食べ終わる早食いを続けたならば脂肪過多に陥っている肥満を招きやすくなるようです。
学校など大規模な集団行動をする中で、花粉症が原因で他のみんなと集まってはつらつと走り回ることができないのは、患者にとっても悔しいことです。
虚血性心疾患の一つである狭心症(angina pectoris)の外科手術としては大体「大動脈内バルーンパンピング」もしくは「大動脈冠動脈(かんどうみゃく)バイパス術」という両者の手段が高い確率でおこなわれています。
BMIを求める式はどこの国でも一緒ですが、数値の位置づけは国家単位で違っていて、(社)日本肥満学会(JASSO)ではBMI22であれば標準体重とし、25以上は肥満、18.5未満であれば低体重と周知しています。
人間の耳の構造は、外側から順番に「外耳(outer ear)」「中耳」「内耳」の3か所に大別されますが、中耳の近くに黴菌やウィルスがうつって炎症が発症したり、体液が滞留する病気を中耳炎と呼ぶのです。